店舗DXが、通信の壁を越える。
ユタカ産業『SmartBAR』、全国展開に向けてMEEQ SIMを採用。
2025年7月、化粧品売り場のDXを推進する株式会社ユタカ産業様のタッチサイネージ「SmartBAR」に、
IoT通信プラットフォームを展開するミーク株式会社(MEEQ)の通信SIMが採用されました。
この取り組みにより、全国各地の店舗・売り場でSmartBARの安定運用が可能となり、
「Webをリアル店舗へ」というSmartBARのビジョンがさらに広がります。
売り場ごとに最適な通信環境を構築。
トリプルキャリア対応SIMが、全国展開を後押し。
SmartBARは、化粧品売り場などで商品紹介やキャンペーン情報をタッチ操作で閲覧できる体験型サイネージです。
導入が進む中で課題となっていたのが、売り場ごとに異なる通信環境の安定化でした。
このたび採用された「MEEQ SIM」は、NTTドコモ/KDDI/ソフトバンクの3キャリアに対応しており、
地域や電波状況に左右されない通信が可能です。
管理コンソール上でSIMの稼働状況や通信量をリアルタイムに把握できるため、
現場でのトラブルを即時に検知し、迅速なサポートを実現します。
これにより、これまで通信制約のため導入が難しかった売り場にもSmartBARの設置が可能となりました。
通信データを“顧客体験づくり”へ活かす。
使われ方のデータが、次の販促コンテンツを生み出す。
ユタカ産業様では、MEEQ SIMの通信データをSmartBARのタッチ回数や稼働頻度と連動させ、
「どの売り場でどんなコンテンツが最も見られているか」を分析。
これにより、販促動画やプロモーション情報を最適化し、
リアル店舗での顧客体験をデータドリブンに改善できるようになりました。
同社は今後、無人化店舗や自動販促ディスプレイの展開も視野に入れ、
店舗運営のDXをさらに推進していきます。
▶ 導入事例インタビュー(MEEQ公式サイト)
https://www.meeq.com/meeq/casestudy/0038.html
coreblo-Xがつなぐ、“ハード × 通信 × コンテンツ”の連携。
マベリカは、SmartBARの成長基盤としてDXを支え続けます。
マベリカは、SmartBARのコンテンツ管理・データ連携基盤としてcoreblo-Xを提供しています。
今回の通信拡張により、SmartBARは単なるサイネージではなく、
リアル店舗の行動データを蓄積し、販促とマーケティングを統合するDXプラットフォームへと進化しました。
マベリカは今後も、ユタカ産業様・ミーク様との連携を通じて、
「リアル × デジタル × 通信」が一体となった次世代店舗DXモデルを共に育てていきます。
※本記事は、過去のマベリカ開発プロジェクトに関するリリース情報をアーカイブとして掲載しています。