当社独自のアプローチ

必要な機能のみを選択するという発想

他の多くのパッケージやCMSプラットフォームが機能をオプションとして追加するのに対し、当社は全ての機能を最初から解放し、必要に応じて非表示にするアプローチを取っています。オプション機能を別アプリとして追加する方式ではデータの繋がりがスムーズでなく、処理速度が低下する可能性があるため、coreblo-Xは減算方式(選択方式)で提供しています。

アプローチポイント

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付加方式から
減算方式への方針変更

coreblo2シリーズではスモールスタートから事業を開始できるように、機能を付加する方式で提供していました。しかし、事業が成長するにつれてデータの繋がりに課題が生じ、根幹のシステムに手を加える必要がありました。coreblo-Xではこの課題に対処し、全ての機能をあらかじめ提供し、ビジネスの成長に合わせて拡張する際にも負荷がかからない減算方式で提供しています。

顧客情報を軸としたデータ設計

シームレスにデータ連携させるには付加方式は間違い。

coreblo2シリーズでは事業の成長に合わせて機能を足していく発想で開発を続けましたが、付加方式だとデータの繋がりに無理が生じることがありました。事業の成長を目指すなら、最初から全ての機能を使える状態にすることでデータの繋がりに無理が生じません。そのため、coreblo-Xでは減算方式を採用し、事業の成長に柔軟かつ効率的に対応できるようにしています。

今、何か企画されている
ビジネスモデルはありますか?

もしあるならあなたのプランを話せる範囲で良いのでお聞かせください。
もしかしたら実現する方法が見つかるかもしれません。