管理画面のロゴやカラーを自由に変更できるアプローチを導入しています。これは15年以上にわたるCMSパッケージの販売経験から得られた洗練された機能で、サービス提供事業者が自社ブランドとして独自の管理画面を提供できるようになります。この機能は多くのお客様に喜ばれ、要望が高い機能となっています。
アプローチポイント
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管理画面のロゴが変えられる
のはcoreblo-Xだけ
corebloシリーズは、サービス提供事業者に対してOEMとして提供しているパッケージソフトです。ですので、サービス提供事業者のブランドロゴ・ブランドカラーを自社のサービス名に変更したい要望がかなりあげられていました。coreblo-Xはそうした要望から、個別の管理画面単位で、ブランドロゴ・ブランドカラーを自由に設定できるようになっています。
ブランディングの重要性
サービス提供事業者がやりたいビジネスモデルを成功させるにあたり、ブランドロゴ・ブランドカラーはとても重要になってきます。だからこそ様々な事業者が受託開発でオリジナルでシステムを開発しているぐらいです。coreblo-Xはパッケージソフトであっても受託開発と同じ効果が出るようにこの、ブランドロゴ・ブランドカラー変更機能を重要視しています。