coreblo-Xの機能

CRM

顧客・行動管理システム

CRM(Customer Relationship Management)は、「顧客関係管理」の略で、顧客情報を統合的に管理し、良好な関係性を長期的に築き上げ、サービスや製品の利用を継続的に促す経営手法を指します。

主な機能

一般会員管理

ビジネス会員管理

閲覧対象
グループ管理

サービス購入管理

セミナー購入管理

商品購入管理

フォーム受付管理

採点フォーム
受付管理

紹介報酬管理

CRM機能の主な特徴

1

一般会員、ビジネス会員、
それぞれを個別で管理。
取得項目も自由に作成可能

coreblo-XのCRM機能の最大の特徴は、一般のお客様を管理する会員管理と、企業など法人との取引を管理するためのビジネス会員をそれぞれ個別のデータベースで管理している点です。通常、一般と法人を単一のデータベースで管理すると制約が生じることがありますが、coreblo-Xではこれを避け、BtoBtoCなど複雑なビジネスモデルにも柔軟に対応できるようになっています。会員向けサイトや法人向けサイト、どちらかのみを運営することも可能です。

一般会員、ビジネス会員、それぞれを個別で管理。

2

あるようでなかった
取得項目のグルーピング化

一般会員とビジネス会員の取得項目は、運用に合わせて自由に作成でき、これは他のCRMでも一般的な機能です。しかしながら、coreblo-Xでは、これらの取得項目を自由にグループ化し、様々な場所に個別で設置できる機能が特徴的です。たとえば、受講ビジネスではステータスや学習状況をグループ化し、それを別の仕組みと連携させることができます。また、現場手配では資格証などの画像を保持したい項目だけをグループ化するなど、当社独自のアプローチが可能です。このような柔軟性の高いCRM機能を是非試してみてください。

あるようでなかった取得項目のグルーピング化

3

CRM対応フォームや
手配管理との組み合わせで、
履歴保持型CRMも対応可能

サービスの購入やセミナーの申し込み、商品の購入など、購入に関連する情報を効率的に管理することは当然です。coreblo-Xでは、これに加えてCRM対応フォーム、採点対応フォーム、手配管理などを組み合わせることで、様々な顧客管理が可能です。課題提出や採点結果報告などの双方向の時系列でのやりとり、お問い合わせに対する回答履歴、Q&A、タイムカードや手配先の管理など、基本情報と履歴を効率的に設計できる仕組みがあり、様々な顧客情報を包括的に管理できます。

CRM対応フォームや手配管理との組み合わせで、履歴保持型CRMも対応可能

全ての行動情報を
階層保持する

顧客情報の管理の基本は、「誰が」「何を」「どうなったか」の行動情報を階層構造で保持することです。この階層構造はどこからでも高速で顧客情報へのアクセスを可能にし、結果として様々なビジネスの幅を広げてくれます。coreblo-XのCRM機能はこのアプローチにこだわり抜いており、その使いやすさと柔軟性を体感いただけます。是非一度お試しください。

SMS

CMS

CRM

MA

Billing

Reserve

EC

Community

Form

Arrangement

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