”4つのDX”

「顧客情報が、営業ごとにバラバラ…」

顧客・案件・履歴が“ひとつの画面”で見えるCRMへ

「リードはあるのに、どこまで追えてるか分からない」

見込み→商談→成約→請求までを“自動で追跡”

「会員データと取引先データ、別々に管理してる」

会員・事業者・スタッフを“階層でつなぐ”構造CRM

「担当が辞めたら、顧客対応の履歴が消える…」

メッセージ・履歴・請求・タスクを“共有CRM”化

「問合せフォームはあるけど、分析できてない」

問合せ→CRM→配信→分析を“自動連動”

「継続課金サービスの解約理由が分からない」

解約履歴 × 行動データ → “継続率の見える化”

「会員の活動が把握できず、休眠ユーザーが増えてる」

アクセス・購入・閲覧履歴を自動集計。再アプローチも簡単

「複数の部署で顧客対応してて、情報が共有されない」

全部署で“同じ顧客カルテ”を見ながら対応

「オンラインイベントの参加者情報が活かせない」

予約・出席・アンケート→CRMに自動反映

「取引先担当が変わるたびに、また名刺交換から…」

企業データと個人データを“紐づけ保存”

「営業日報を出しても、数字に結びつかない」

商談履歴と売上データがリアルタイム連携

「顧客のランク設定が曖昧で、対応の差が出る」

ステージ制CRMで顧客の温度感を“数値化”

「売上分析はできるけど、顧客分析ができてない」

売上×顧客属性×行動を“同じ軸”で分析

「リード獲得は代理店、管理は本社、混乱してる」

代理店別の顧客・契約データも“一元化”

「複数ブランドを運営してて、会員が重複してる」

会員IDを統合。全ブランドで“横断CRM”管理

「顧客の声が届かず、改善点がわからない」

フィードバック×履歴×改善ログを“構造化”